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生理痛の原因

生理痛はなぜ起こり、その原因は何でしょうか?

 

 

若い女性の十代から二十代前半では、特に膣と子宮を繋ぐ子宮頸管が細長く、しかも硬くなっています。
子宮口も小さくここを血液が通る時に、スムーズに流れなくなることがあり、押し出して流そうとする力である痛みが起こりやすいです。

 

 

良く言われるのに、子供を産むと生理痛が軽くなると言われますが、これは出産によって子宮口が広がって血液が流れやすくなるからで、思春期の女の子の生理痛の原因の多くはこのタイプと言われています。
これは成長するにしたがって子宮が成熟していけば、自然に治る場合が殆どです。

 

参考に年齢による子宮の大きさは、新生児(2g)、思春期(20〜30g)、成熟期(未産婦50〜70g、経産婦80〜100g)、閉経後(30〜40g)。

 

また、生理時にレバーのような血の塊が出ることで、腹痛が起こる女性もいます。
塊が出ることは比較的に良くあることで、それほど心配することはありませんが生理痛の原因の一つです。
なお、子宮筋腫でも塊が出ることもありますが、出たからと言って異常という訳ではなく、他に異常がなければ放っておいても問題はないようです。

 

 

それ以外にも冷えが原因で起こる生理痛もあります。
例えば、夏のクーラーなどの冷房で、身体の血のめぐりが悪くなることで、生理痛が酷くなってしまう女性も最近は多く、酷くなると生理がこないという人もいます。

 

 

一方、二十代後半の女性になると、これまでの生理痛の原因とは少し違った痛みを感じる人もいます。
子宮内膜からプロスタグランディンというホルモンの分泌が多く出ることで生理痛が起きることがあります。

 

 

このプロスタグランディンは、出産の際に大量に分泌され陣痛を起こすホルモンで、子宮の収縮を強くする作用があります。
このホルモンは、出産時だけではなく、普段も分泌されており生理の2週間前に排卵が起こった後に増えますが、この量が増える体質の女性は陣痛のような痛みが生理のたびに痛みを感じるようになります。

 

 

また、他の身体の臓器を収縮させる働きがあり、大腸が蠕動運動をしすぎて下痢を起こしたり、吐き気や胃に痛みを感じる人もいます。
更に、血管も収縮させるので、頭痛や痺れといった症状が出ることもあるようです。

 

 

他にも、子宮の病気で起こる生理痛もあり、その中でも子宮内膜症は、生理痛の症状が激しいです。
子宮筋腫や子宮腺筋症などの病気で生理痛が酷くなる場合もあります。

 

 

これまで、それほどでもなかった生理痛が徐々に重くなってきたり、経血が増えてきたなどの症状がある場合は病気が考えられます。
また、子宮が生まれつき正常な位置からずれていたり、子宮頸管が狭いなどの生まれつきの場合もありますが、産婦人科の検診で発見することもできます。

 

 

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